引きつづき

世界中ではマスクの需要がたかまり
医療関係者に渡るマスクまで在庫薄のようです。

やはり

とにもかくにも自分の免疫力を高めるのが
最後の砦とでもいいましょうか。

食生活においては

・甘いものは避け(炎症を起こしやすい)
・冷たい飲み物も避け(内臓を冷やす)
・青い葉のものを摂り(血液を造る)

・適度な運動やストレッチ(流れを作る)
・ビタミンCの摂取に意識を向ける(呼吸器の感染症予防)

血液の質を高め
めぐりを良くことをおすすめいたします。

 

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ママに伝授 ゼロ・今・中心の法則①
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自分でゼロの状態を知るのは難しいですが
できることもあります。

 

自然治癒力を高める勉強会を始めてから
10年以上経ちました。

 

10年もやっていながら
なぜ、このような現象が起こるのか?

 

毎回不思議で仕方ありません。
理解しているのだけれど

 

からだの不思議。

 

どうしてこのようなことが
できてしまうのか、生徒さんも
毎回驚かれ

 

そして嬉しそうに顔を
赤らめて帰られます。

 

それがたまりません(^^)

 

勉強会では
自分・相手の自然治癒力を高める方法を
学んでいただきますが

 

そこで必須なのが

・ゼロの状態

・中心つかむ

です。

 

ゼロの状態?

何の中心?

自分でゼロの状態を知るのは難しいですが
できることもあります。

 

 

私たちの肉体は自分で自由に
コントロールでき

 

 

動かせると思っていますが
実はそうでもありません。

 

 

例えば

何でこんなところで?
と思うところでつまづいたり
手を挟んだり頭をぶつけたりします。

 

これは

把握していると思っている肉体の半分
(手はこれくらいの長さ、膝はこれくらいまで上がっている)
程度までしか実際には把握していないからです。

 

残りの半分は無意識で
後からついてくる感じ。

 

足の小指の先をタンスの角
にぶつけることありますね。

 

あれは、頭が先に動きすぎて
からだがついていけていない典型的な例です。

 

では、どうしたら良いのか?

 

自分のからだをもっと愛するのです。

 

なにそれ?と笑われそうですね。

 

 

愛するという感覚が
伝わりにくければ

 

 

自分のからだを触りましょうということです。

 

 

できれば毎日からだを触り学ぶ
自分のからだと近づく時間を作るのが良い。

 

 

私たちは手をよく使い
頭もよく使いますが
あまり足先を使ったり
骨盤の動きに意識することはありません。

 

 

定期的なヨガや
ストレッチなどはからだに意識が
向きやすいですし

 

肉体の状態を把握しやすくしてくれます。

 

また

 

自分の手をつかったマッサージもとても
効果があります。

 

 

勉強会や、オリジナル浄化マッサージで
ご紹介しているのが、

 

 

両手で円を作り

 

 

マッサージをする部位の中心と
両手で作った円の中心を重ねるようにし
手を滑らせたり、包んだりします。

 

 

これを行うと、
からだへの意識もからだの意識も
目覚めてくるので、とてもからだが軽くなります。

 

 

触ることで物質的にからだをはっきりと認識し、
中心を重ね合わせることで、細胞が目覚めるような
感覚になります。

 

 

これは
自然治癒力を高めるための実技の応用です。

 

 

勉強会では
理論と実技をたっぷり行います。

 

 

そして
帰る頃には、痛みを消せるようになっていますよ。

 

次回は3月です。

ママは家族のヒーラー 自然治癒力を高める勉強会

 

3月17日(火) 14:00〜15:30
阿佐ケ谷駅(中央線) 南口 徒歩2分
(ご予約された方に詳細場所をお送りいたします)

 

料金:¥8,500(2回目〜¥5,500)

 

ご予約はこちら