先日、いつも利用しているスーパーに有機のバナナを発見。

自然食品店くらいでしか
見かけることができないので

 

こうやって普通のスーパーで
販売するようになってきていることを
本当に嬉しく思います。

 

 

息子は
果物はまだりんごしか食べてなかったですが
少し暖かくなっているし
有機のものが手に入ったので

 

初バナナ体験。

 

バナナの量6分の1本くらいの量で
スムージーにして飲ませてみました。

 

 

初めてのバナナの美味しさに
感動したようで
あっという間に飲んでしまいました。

 

 

とはいえまだ5月の頭
気温も20度も超えていないので
陰性のバナナは控えめにした方が良いのに

 

 

本当に嬉しそうに飲むので
1週間に3回くらいあげたところ

 

 

案の定
たら〜
水っぽい鼻水。

 

 

水っぽい鼻水で
体が陰性に偏っていることがわかります。
(ネバネバだったら陽性気味)

 

 

普段の食生活から原因はすぐにバナナだとわかったので
こうなったら

 

バナナはおやすみして
体に陽性のものを入れてあげます。

 

 

梅醤番茶の薄めのものを
その日に1回飲ませたら
鼻水はピタッと止まりました。

 

 

バナナは暑くなったらまた少しあげようかと思います。

 

 

こうやって体がサインを出してくれるおかげで
今の状態を見ることができるので早い段階で整えられます。

 

 

私ができることはそのサインをどれだけ早い段階で
読み取ってあげられるか。

 

そして
何をこの小さな体に与えるか。

 

バナナ(陰性)に水を足したら陰性さが増します。
それをどのくらいの頻度で、どの程度あげるかを
考えられるのは親だけです。

 

これは与えるべき
これは与えてはならない

 

と、制約を作ると
親も子供も不自由だし不健康だと思うので

 

そういった「〜べき」がない世界を
親子で築き合うことができたらいいなと思います。

 

美味しく健康になることは可能だし
選択する力を養えたら
とても前向きな未来に向かっていると感じられるはず。

 

 

体は嘘をつかない。

体は治り方を知っている。

 

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