ご愛読ありがとうございます。

みまさまから多くのご感想をいただき

ありがたく読ませていただいております。

 

今日は、日々ご活躍されている現代女性たちへ

女性アーティストとして活動するのわたし、北川マキ子より

応援メッセージです。

それではどうぞ。

 

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自分が薄れてゆくってどんな状態?

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「これだけ毎日フルパワーで仕事していると

どうしても世界が狭くなっちゃう。

ハートまで仕事でいっぱいで自分が薄くなってしまって

どこにいるのかわからなくなるわ」

 

東京で活躍する女性フォトグラファーの友人が

わたしの早朝ロケの話を聞いて打ち明けてくれました。

 

せっかく憧れのアーティストとしてバリバリ活躍しているのに

時間や締め切り、写真の売り上げばかり

考えるようになってしまった彼女。

 

もちろん、それが悪いことではないけれど

仕事に追われているうちにクリエイターとしての才能が

くすんで行くような気がすると言っていました。

 

 

プライベートでもなかなか人材が育たず、

家族と過ごす時間もままならない様子。

自分がやらなくちゃ、とどんどんやることが増えていって

気がつくと目の前のことでいっぱいいっぱいに・・・

 

もしかしたら、このページをお読みのあなたも

同じような心境かもしれませんね。

 

女性が自由になんでも表現できる時代。

 

がんばりすぎて、理想と現実の狭間でもがいている人は

少なくないようです。

 

そういうわたしも同じような経験を持っていました。

 

アーティストとして活動できるのは本当にありがたいことです。

 

けれど、同時に求められる要素も拡大し

本来の幸福度からはズレてしまっていたり

忙しさのあまり時間の調整がうまく行かず

暮らしが置き去りになっていたりするときもありました。

 

企画やアイデア、オリジナルな商品を世に送りたいと

日々貢献している女性たちも

こんな日常感覚のズレが生じていませんか?

 

発想やアイデアが薄れてゆく、というのは

自分が消耗してゆくのを意味します。

 

自由に生きたい現代女性にとって

一生懸命やっていることがいつの間にか、自分の視野を狭め

それによって枯れてしまっていたなんて考えると

もったいないですよね。

 

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あなたの忘れ物はなんですか?

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あなたは、そんな生き方をするために

今を選んだわけではないはずです。

 

「なんてお節介なことを・・・・」

と思ってくださっても大丈夫。

 

あなたという生き様を仕事にして

やりがいを感じ、それが循環して人のためになり

喜んでもらうことがご自身の喜びであるはずです。

 

それを思い出すために

一緒に浄活習慣をはじめませんか?

 

わたしはこの習慣ですっかり軽やかになりました。

 

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