みなさま、こんにちは。
「浄活美人」コラムを担当しております
浄化セラピストの須山奈緒子です。
 

「なおちゃんの花を咲かせてあげようか」

 
 

 

以前、幼稚園の春休みを利用して
遊びに来ている姪にいきなり言われた言葉です。

 

 

彼女にとってこの言葉は
「鬼ごっこしようよ~」と
同じ遊び感覚での一言なのですが、

 

 

私はどきっとしました。

 

 

大人がどきっとするような言葉を
さらっと言うのが子供の魂、
時に残酷で、時に過酷ですが

 

 


私は彼女のこういった一言を
天使からの言葉だと受け取るようになっています。

 

 

こう考えると、
世の中は天使の言葉しかないのかもしれないなと
思う事があります。

 

 

水色と言われて、
個人が想像する「水色」は
人それぞれ。

 

 

結局は受け手側の
価値観、感情、捉え方、都合なのでしょう。

 

 


話しが少しそれてしまいましたが、
「あなたの花をさかせてあげようか」

 

 

あなたの花が咲いたら
あなたはどのようになり、
あなたの周りはどうなりますか?

 

 

私が想像した光景は
本当にキラキラとした光が差し込んだ
笑顔、とてもハイスピリット的な感覚でした。

 

 

今こうやって言葉にすると
ちょっと嘘くさいかも?と思いますが
パッと一瞬で広がったイメージがこれでした。

 

 

おそらく
これが本心なのです。

 

 

 

天使にこの言葉を聞かれたら、
あなたは何を思うでしょか。