美しいな、格好いいなと感じる人には
何か「共通点」があるように思います。
目標がある
熱中しているものがある
愛するものがある…
などいろいろ挙げられますが
共通点は
『続けている人。』
ここでは何を続けているというのは
そこまで重要視せずに続けますね。
続けるという行為の根底には
何かしらの目的や意志
意図が必ず存在していて
それに向かうエネルギーが
時に静かに、時に荒々しく
スパイラルを描いて
その人を取り巻いているんですよね。
それがその人を成長させ
美しくかっこよくさせます。
ただ単に好きだからという理由は
なおさらそのエネルギーが強い。
純粋さが高いからですね。
イメージするなら
純粋の割合が多い方が縦に長いから
上にいる人に近づく。
上とつながるパイプが太いというか
密だから、その人はいつもパワフルだったり
元気だったりするわけです。
子供が典型的な例ですね。
彼らの純粋さったらもう。
これが好き。
これがやりたい。
だから、今日もやるんだ。
↑息子の数字＆アルファベット愛
家のいたるところで毎日毎分（本当に）
こんな感じのものを見つけます。
やろうというより
『やっちゃう』が正しい表現かもしれません。
よく have to や should ではなく
want が良いと言われますが
『気づいたらやっちゃってる。』
が本当なのかもね。
よく
やりたいことがない
使命を知りたいです
どうしたら見つかりますか？
と質問されますが
よくよく自分を観察してみると
そこにあるんです。
普段の生活で
無意識のうちにやっちゃってること。
友達と話しているとき
この話題になると
結構おしゃべるになっちゃうこと。
実は続けていたわってこと
みんなあるんです。
そう、今日
私が伝えたかったのは
『私たちはみんな美しい。』
ということ。
今日も美しい皆さま
素敵な1日を！！
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