引きつづき
世界中ではマスクの需要がたかまり
医療関係者に渡るマスクまで在庫薄のようです。
毎月一億個生産予定だと聞きましたが
どうなるでしょう。
やはり
とにもかくにも自分の免疫力を高めるのが先決。
最後の砦とでもいいましょうか。
食生活においては
・甘いものは避け(炎症を起こしやすい)
・冷たい飲み物も避け(内臓を冷やす)
・青い葉のものを摂り(血液を造る)
・適度な運動やストレッチ(流れを作る)
・ビタミンCの摂取に意識を向ける(呼吸器の感染症予防)
血液の質を高め
めぐりを良くことをおすすめいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━
ママに伝授 ゼロ・今・中心の法則③
━━━━━━━━━━━━━━━
からだを
コマだと考えてみてください。
回転スピードが早い時は
コマはぶれずにまわり続けます。
しかし、だんだんとスピードが遅くなってくると
コマは左右にぶれて、ぶれて….
コトン。
バランスを崩して最後は倒れます。
これ、覚えていてくださいね。
ママに伝授 ゼロ・今・中心の法則①
ママに伝授 ゼロ・今・中心の法則②
浄化マッサージや、勉強会で中心をとる練習をすると
からだが軽くなります。
なぜ中心を捉える練習をすると
からだが温かくなったり、
軽くなったりするのか。
これを説明するには逆に、
なぜからだは重くなったり
冷えたりするのか。
を考えたると分かりやすいかもしれません。
私たちのからだを構成している
細胞(もっと突っ込んでいくと、粒子)は
プラスとマイナスで配列をなしています。
中心から外れた状態は、
+、ー、+、ー、+、ー、+…と
並んでいた細胞が、
ー、ー、ー、+になったり
+、+、+、+、ーとなったりして、
アンバランスを生みます。
配列が乱れることで、
熱が伝わりにくくなると考えてください。
そうなると
身体中を駆け巡る
体液(血液、リンパ液etc.)やエネルギーの流れが
滞ってしまいます。
そのため、動きが悪くなったり、固まったりして、
私たちは痛みや重さを感じるようになるわけです。
痛みが生じている場所は、
だいたい固かったり
冷たかったりするので
日頃から
自分のからだ、子供のからだ、大切な人のからだを
よく触っておくのが良いです。
そこへ
配列の法則を作っているからだ(自然治癒力)の
力をサポートするのが
中心を捉える力を加えることなのです。
もともとは正しい配列の仕方を
知っている細胞たちは
「あ、私ちょっとずれてるわ。」と
自ら列を正そうとする力が高まっていってくれます。
これが
冒頭に書いた
コマの話につながります。
月に1度の勉強会(下記詳細↓)では
この回転スピードを早めることできる人に
なっていきます。
ママは家族のヒーラー 自然治癒力を高める勉強会
3月17日(火) 14:00〜15:30
阿佐ケ谷駅(中央線) 南口 徒歩2分
(ご予約された方に詳細場所をお送りいたします)
料金:¥8,500(2回目〜¥5,500)
一家に一つの救急箱のような存在に
一人でも多くの方がなりますように。
勉強会でお待ちしております。
NAOKOの著書