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肉体を魂にとって居心地の良い場所にする
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こんにちは、NAOKOです。
今日はみずがめ座の新月
新しい選択・冒険・直感を大切に。
さて、2020年が始まり
もう１ヶ月が過ぎようとしてます。
昨年11月頃にはついこの間お正月だったのに…と
時の経つスピードの速さと
年齢には関係があることを
年々実感。
これはジャネーの法則と言うらしく
心理的なことのようです。
50歳の人間にとって
1年の長さは人生の50分の1ほどであるが
5歳の人間にとっては
5分の1に相当する。
よって、
50歳の人間にとっての10年間は
5歳の人間にとっての1年間に当たり
5歳の人間の1日が
50歳の人間の10日に当たることになる。
-wiki
どこかで焦る自分と
焦っても仕方ないと思う自分が
存在していて
それも日によってどちらが
強いか変動があります。
そんな中
４０歳をすぎてからは
「経験」にすごく助けられているということを
強く感じています。
明日は直感で選択をした方が良いとされる
みずがめ座の新月なので
ちょっと反する部分があるんだけれど。。。
経験ってもっと活かしていいんだと
気づくようになったという方が
正しいかもしれません。
結構行き当たりばったりで生きてきて
素敵な出会いもあり
自分の人生を愛していますが
「経験を元手にチャレンジする」
お金のような使い方もできるんだなと
思えるようになりました。
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食べ過ぎは万病の元
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夜ご飯を抜き
スクワットする
これは
体が思うように動かなかったり
心が硬くなったり
気持ちが冷えている時に
私がすることです。
（私に限らず
多くの人は食べ過ぎによる
肉体的な不調を訴え
メンタルにも影響を及ぼすようです。）
これは自分の『経験』から
熟知していることであり
良い判断基準、軌道修正になります。
一定の期間「食を断つ」ことは私にとって
どんな万能薬よりも効くことは間違いなく
昨年末に行ったファスティングは
「自分であることを
喜びに感じる旅のような９日間」
でした。
肉体のデトックスをを行うことで
肉体と心の通気性がよくなり
エネルギー循環を促されるのを
音で感じたのは初めて。
本来の自分は何を心地よく感じ、
何を幸福と感じるのかが明確になりました。
今回のタイトルにある
何かを始め、何か一つやめるに至ったのも
この体験がきっかけです。
始めてるのは朝の散歩。
６時に起きてパジャマにダウンを着て
かなり怪しい人になっていますが
２０分歩いています。
空気が澄んでいて
鳥の声がいつもより大きく感じる特別な時間。
1日中気分がいいです。
まさに、ご機嫌な1日。
自分の快と不快が『明確』になると
心にも時間にも余裕が生まれる。
（本当だよ）
本当に毎回
何かしらのプラスを味あわせてくれる
ファスティング。
肉体が魂にとって居心地の良い場所になると
運ばれてくべきものが
運ばれてくるようになるんです。
3月〜4月にかけては
１年の中でもデトックスの力が
地球規模で強くなる時期。
浄活美人でも
9days fasting
ぜひ、多くの方にご参加いただけるように
プロジェクトを進めております。
ご案内までもう少し！
お待ちくださいませ。